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桜田哲也がこの世を去ってから1年が経った2015年。
桜田の名前が付いた練習会を再開したいという思いが次第に募る。
どういう形で再開するか色々考え、
初の外部講師として、堀口ダンスワールド主宰 堀口史郎先生を迎え、2016年5月に桜田練習会第3章が幕を開けた。
桜田哲也と共にイギリスでダンスを学び、同じ時代に友としてライバルとして、ダンス界の一時代を築いた盟友。
豊富な経験と知識、そして弛まない研鑽に裏付けられたスタンダードの動きの質を高めるためのテクニック。
その哲学は、著書「ダンステクニック革命」からも垣間見る事が出来る。
その核心は「ビックムーブメントの鍵は、2軸と常歩(なみあし)にあり。」
?第1章、第2章とは違う切り口で、楽しく分りやすく参加者に
Dance?Tecnique?Revolution
を巻き起こす。
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飯干先生が病気療養することになり、練習会もしばらく休止することになりました。
この時、練習会の中心メンバーが「練習会を何らかの形で継続出来ないか」と、教室に相談。
桜田が二つ返事で、「俺がやるよ」と返答したところから、桜田哲也の練習会が始まりました。
時は2010年2月。
スタイルはレクチャー形式。
桜田はよく、「ダンスの基本は、アマもプロも同じ。だから俺は誰にアマにもプロにも同じことを教えている。
教わる側が、それをどう捉え、表現できる力を持っているか。
それがアマとプロの違い」と言っていました。
音をどう感じて、どう表現するか。身体の仕組みはどうなっており、それらをどう使うか。
男性及び女性はどのように立ち、動きの中でどのように相手をリード&フォローするか。
毎回テーマを決め、レクチャー形式で、参加カップルに伝えていました。
今も、桜田練習会の参加者と話をするたび、桜田の思いが伝わっていることが分かります。
この練習会は病気療養するまで4年3ケ月続きました。
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桜田ダンス教室の練習会の歴史は1990年頃から始まります。
その頃、飯干多喜生先生が教えていた学生のために踊り込み(競技会)形式の練習会を始めました。
参加カップルをヒート分けして、1時間30分、スタンダード4種目を踊り続ける。
競技会を想定し、踊りの流れを止めないで踊る、その中で、飯干先生が一組ずつ指導するスタイルでした。
踊り込みにより、持久力も付く、一石二鳥の練習会でした。
この練習会からは元全日本チャンピオン渡辺和昭、裕美組を輩出しました。
また、他にも元全日本ファイナリスト、セミファイナリストなどアマチュアA級の選手が何人も参加。
1998年頃から、B〜1級も参加するようになりました。
この練習会は、飯干先生が体調不良で病気療養することになった2010年1月まで続きました。
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